代表あいさつ

 ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 吃音の「当事者」とは誰のことでしょうか。吃音で苦しんでいるのは、「本人」だけではありません。吃音がある子どもの養育者や、依然として確立された治療方法が存在しない中で、吃音がある人のセラピーや指導に携わっている臨床家も、同様に悩みを抱えている「当事者」だと私たちは考えています。

 

 吃音のある人に対する支援の輪(ネットワーク)を広げたい。

 

 そんな願いから、弊会を設立いたしました。様々な立場の「当事者」が連携し、吃音問題の解決に向けて進んでいくために、私たちの取り組みにご理解、ご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

NPO法人きつおんサポートネットワーク

代表理事 横井秀明(言語聴覚士)

略歴

 

名古屋市生まれ。関西学院大学大学院法学研究科博士前期課程修了。在学中、国家公務員一種職員採用試験に合格。政府系金融機関勤務を経て、日本福祉大学中央福祉専門学校で言語聴覚士免許を取得。リハビリ専門病院などで臨床に取り組み、現在は「さくら吃音相談室」を主宰。日本吃音・流暢性障害学会監事。NHK厚生文化事業団「障害福祉賞」第52回最優秀賞受賞。